地域(観光の島)で生きる猫たちにご飯を!
動物保護活動
◾️応援メッセージ
ゆり:実際に現場に行き、保護したり医療を施したり。可愛い命達を守るステキな活動だと思いますが、ご苦労も沢山あるかと思います。暑い夏ですが、体調にお気をつけてお過ごしくださいね♪
けん:恵まれない猫をよろしくお願いします。




現在の支援総額
15,000円
現在の助成金系総額
0円
支援者数
2人
募集終了まで残り
16日 14時間
プロジェクトについて
沖縄県南部の橋で行ける小さな島、奥武島(おうじま)は別名、天ぷら島とも言われていて、沖縄観光のドライブコースになっていますが、漁業や観光で有名ですが、夜は地域のかたしかおらず、猫の捨て場になっています。
動物の遺棄は当然,罰金刑なのですが、闇夜に近郊から遺棄される猫があとをたちません。
ボランティアが保護自費で避妊,去勢をして,ずいぶん個体数は減っては居ますが、地域の住民のなかには、猫を攻撃する方もおり、餌やりを良しとしない傾向もあります。
反面、猫がのんびりと防波堤で寛ぐ姿が景色として、観光のお客様に受け入れられている状況もあります。
今まで,自費やカンパなどでご飯,医療費を工面していましたが、ボランティア自身が高齢化しており、資金や活動がうまく回らないこともしばしばとなっております。
"地域猫"として、その一生を過ごさせて行く為には一般の方々のご支援が必要です。
どうか、ご理解,ご支援賜りますますよう,よろしくお願いしますいたします。
プロジェクトQ & A
①何名のボランティアで活動してますか?
回答→3から4名
②ボランティアの,年齢構成は?
回答→60から75歳
③現在,何匹くらいの猫がいますか?
回答→島全体で.最近はかなり減り50から60匹。
④資金の主な使途は何ですか?
→毎日の猫ご飯、未去勢、未避妊の手術費用(例.オス1万、メス1.8万位)
が、子猫の保護などなどが主な使いみちになります。
推定値は月に3から5万を考えてます。
TNR費用は、どうぶつ基金を申請してますが、タイミング悪く無料チケットが使えない場合も想定しています。
これまでの自費で賄いました金額を基本にしてます。
およそ年に30万、3年分を考えています。