【プロジェクト名】 五感を研ぎ澄ます音の旅 — 感性と出会うコンサートプロジェクト 【プロジェクト説明】 森岡文絵です。私たちの活動を日本中、世界中に届けるためにお力をお貸しください！ 私たち、Fumiと Ryokoは音・香り・味・ことば・風景── 人のもつ感覚、すべてに働きかける《五感を研ぎ澄ます会》を、2023年より山梨・東京・大阪・和歌山で６回にわたり開催してきました。 この会は、Fumi:ヴァイオリンの生演奏とRyoko:フランス語朗読・スイーツ提供（Ryoko）を中心に、 「五感を通して自分の内側とつながる体験」をお届けするユニークな感性の時間です。 参加された方からは、 「音楽はまるでタイムマシンのよう。青春時代が蘇りました」（60代女性） 「フランス語の響きが心地よく、五感が潤いました」（60代男性） 「普段考えていなかったことが溢れてきて、自分を再発見する時間でした」（50代男性） といった感想が寄せられ、 “心に響くコンサート”として各地でご好評をいただいています。 今回のクラウドファンディングでは、 2026年度に予定している新たな開催地── 宮城県仙台市、広島県東広島市、伊豆大島での開催のため、 旅費・交通費・宿泊費のご支援をお願いしています。 この音の旅を通じて、もっと多くの人に「感性とともに生きる豊かさ」を届けていきたいと願っています。 将来的には、ロンドン、パリ、インドネシアやドバイといった世界の都市でも《五感を研ぎ澄ます会》を開催することが夢です。

私は、古代エジプトの香油と脳神経学の知見を融合し、その人の願いや覚醒テーマに合わせたオリジナル香油を調合しています。

このたび、実際に古代エジプトで媚薬として使われていた神秘の香りと、魔術の島といわれるシキホール島のシャーマンの末裔から受け継がれた「引き寄せの薬草」を掛け合わせた、
覚醒と魅了を同時に叶えるメロメロ香油の認知拡大のご支援をいただきたいです。
 
古代の神秘を活用し、うっとりする香りをまといながら、女性が輝くために必要な、自分の魅力を信じる自己信頼と感情を整える力を強化。 意識の力は協力な武器になります。自分の意識が変わると、自然と溢れ出る魅力も拡大します。自分で強化するのは難しい時でも、それを助けられるツールです。 エネルギーの高い魅力的な女性を増やして、女性が活躍する原動力を嗅覚の活用により強化します。

嗅覚で整えることは、脳の仕組みからも意識の筋トレとしてとても効果的。 
整えるといろんな事がうまくいくと言われていますが、サウナや食事、運動、精神性の尊重と同様に、嗅覚アプローチも機能的な方法として、これらと横並びになる時代がくるはずです。 さらに古代エジプトの香油は、香りというものを発症させた歴史があり、スピリュアリティの高さも魅力の一つです。

自分の魅力に自信がもてなかったり、人目を気にして勇気がでなかったり、判断に迷ったり、 そんなことで女性のポテンシャルをが発揮できないのは勿体無い。 エジプトの香りは、内観誘導しやすく、整う力を強化しやすいツールです。 意識も情報。どんな情報を身に纏うか、どんな意識でアクションを起こすかで、その先の見える景色が変わる世界です。 自己信頼＝他者信頼。視座の高い解釈ができるためにも、感情をどのポジションに置くかが鍵になります。 五感を通して、自分を取り戻し、 まずは、自分にメロメロ、だからこそ他者からもメロメロなのだ、という体感を、心地いい香りと共に信頼してもらいたい。 命を生み出すことができる女性には、生み出すという情報的な設計が備わっていて エネルギーを生み出す力や、母性、共感、想像力などの感性を元に生み出す力が、 個人にも、周囲の人たちにも、そして、社会や世界へも、 明るい影響をもたらして平和への導きになると本気で思っているのです。 そして、このクラファンの志願の先には、 嗅覚・脳・神秘の香りを通して、 整うことの価値を高め、情報リテラシーをあげるための深い意識変容の文化を育てたい、という願いがあり、 感情豊かな女性は、この体験的先駆者に向いていると思っています。 私は、前職も医療職の研究で、マニアックに研究するのは大得意。
でも、その魅力を広く伝える広告やプロモーションが苦手です。
個人も日本も揺れる時代に入り、口コミだけでは間に合わない。

もっとたくさんの女性にこの香油を届けたい。
 そのために、生粋の長女気質を手放して、届け方をミッションに理解あるプロの方にもに頼ってみようと決めました。 まだまだ、どう頼るといいのか不器用なところが残る私ではありますが、背伸びして頑張るだけではなく、
力を借りながら、みんなで、可愛いを増やしていく。活躍する女性を増やしていく。 あと一歩を踏み出せない女性たちが、
香りをきっかけに、自分を信じて、輝きだす。 女性が整い、自信を取り戻し、本来の自分として輝く。
それは子どもたちや周囲の人たちにも、明るい影響をもたらします。 日本の女性が輝けば、日本が整う。
そして、資本だけで支配することのない、日本とエジプトの架け橋となる平和な循環も目指します。

私の幼少期の経験を通して、ステップファミリーの逃げ場のない子供たちの心の支援＆子供とうまくコミュニケーションが取れない継父or継母の心の支援など。 私は2歳の時に両親が離婚。母親が変わるがわる男性を自宅に呼び寄せての生活だったため、 逃げ場が全くなかった状態。母親からも男性からも虐待を受ける生活だった。 近年、虐待は問題として取り上げられることも増え、認知されることも増えたが、 ステップファミリーの取り残された子供たちのことを知る大人たちは非常に少ない。 日本でのデータは確認されていないが、子供の自殺の原因はいじめのみならず、ステップファミリーの自殺も近年は増えているとのこと。私も小学生の時点で自殺願望があった。 実際にスウェーデンの大規模調査（Stockholm University, 2000年代）では、 　継親と暮らす子どもは、実親家庭で育つ子に比べて自殺傾向が高いとされ、 一部の研究では、自殺企図率が1.5〜2倍程度高くなる傾向も報告。 ステップファミリー（再婚家庭・継親子関係）における子どもの自殺率や精神的リスクについては、世界的にも注目されている重要な社会問題になっている。 子供は大好きな親を思えば思うほど、本音が言えない。（私もそうだった） だから、どんどん行き場がなくなる生活を強いられてしまう。 なので、そんな子供たちを救える人材や施設などを作れたらと思う。

沖縄県南部の橋で行ける小さな島、奥武島(おうじま)は別名、天ぷら島とも言われていて、沖縄観光のドライブコースになっていますが、漁業や観光で有名ですが、夜は地域のかたしかおらず、猫の捨て場になっています。 動物の遺棄は当然，罰金刑なのですが、闇夜に近郊から遺棄される猫があとをたちません。 ボランティアが保護自費で避妊，去勢をして，ずいぶん個体数は減っては居ますが、地域の住民のなかには、猫を攻撃する方もおり、餌やりを良しとしない傾向もあります。 反面、猫がのんびりと防波堤で寛ぐ姿が景色として、観光のお客様に受け入れられている状況もあります。 今まで，自費やカンパなどでご飯，医療費を工面していましたが、ボランティア自身が高齢化しており、資金や活動がうまく回らないこともしばしばとなっております。 "地域猫"として、その一生を過ごさせて行く為には一般の方々のご支援が必要です。 どうか、ご理解，ご支援賜りますますよう，よろしくお願いしますいたします。